スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

危険速度 忘れたらアカン、ものづくり

忘れたらアカン、ものづくり のブログを書いている、マーシーです。

今日は、軸の危険速度 について述べます。


■軸の固有振動数と危険速度
  回転する軸は、曲げによるたわみを発生しながら、回転トルクに
 より発生するネジリモーメントを伝達しています。

  軸は、たわみやネジレに対して、バネのように働きます。従って
 回転数によっては、たわみやネジレが極端に大きくなる共振現象が
 発生します。

  この共振を発生するポイントを、固有振動数と言います。固有
 振動数は、共振するときの状態により一次、二次、三次・・・と
 ありますが、ほとんどの場合、最も考慮すべき振動数は一次、
 つまり基本振動数になります。

■剛性軸とたわみ軸
  一般に、軸の曲げあるいはネジリに対する基本振動数をfとすると
 回転数は0.8倍以下或いは1.2倍以上離すように設計します。

  もし回転数が固有振動数と一致すれば、理論上は振動振幅は非常に
 大きくなり、軸が破壊します。この点を共振点を言います。

  回転数が固有振動数より低い場合は剛性軸(Rigid shaft)、固有
 振動数より高い軸をたわみ軸(flexible shaft)と言います。






 
  

スポンサーサイト

テーマ : ものづくり
ジャンル : ビジネス

Google Adsense
ものづくり検索
カスタム検索
カテゴリ
プロフィール

yes.marsy

Author:yes.marsy
Powerd by 似顔絵イラストメーカー

最新記事
最新トラックバック
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。