スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

溶接による接合法  忘れたらアカン、ものづくり

忘れたらアカン、ものづくり のブログを書いている、マーシーです。

今日は、溶接による接合法について、少し記します。


■溶接による接合法について、材料の性質から考えましょう。


材料の接合は、次の二種類が考えられます。
(1) 化学的結合
   化学的結合による原子間引力、つまり共有結合、イオン結合、金属結合
  などの強い結合力が、基本的なメカニズムとなっている溶接・接合です。
  一般的には、溶融接合、液相-固相接合、固相-固相接合、気相-固相接合
  等があります。
  
(2)分子間力
   ファン・デル・ワールス力による結合や水素結合のような弱い結合力
  が基本となっている接着をいいます。
   同種、あるいは異種材料どうしが接合するかしないかは、物質を構成
  する元素の組合せによって決まっていますので、量子論的化学結合や
  熱力学的に説明できます。すなわち,材料の組合せにより、接合するも
  のとしないものは、材料固有の性質として決まっています。
  
 もちろん、大気中での溶接・接合には、材料本来が持つ性質を十分には
生かせません。金属の表面には、酸化膜や空気中のガス、水分、有機物など
の吸着層が存在しています。接合する界面での原子大きさのオーダの凹凸も
接合効率を低下させます。これらの阻害要因を、色々なのプロセスで除去し、
材料間に強い化学結合を効率よく達成させる方法が溶接・接合法になります。
 






スポンサーサイト

テーマ : ものづくり
ジャンル : ビジネス

Google Adsense
ものづくり検索
カスタム検索
カテゴリ
プロフィール

yes.marsy

Author:yes.marsy
Powerd by 似顔絵イラストメーカー

最新記事
最新トラックバック
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。