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加工性と成形性  忘れたらアカン ものづくり

忘れたらアカン、ものづくり のブログを書いている、マーシーです。

今日は、金属材料の加工性と成形性について述べます。


■ 加工性

 加工性とは、金属材料を機械加工する場合の容易さを表わすために用いられる
 
言葉で、加工性を決定するには次のようないくつかの方法があります。すなわち、

必要動力、工具寿命、加工時間、加工表面の品質によるものなどです。

 加工性に影響する重要な要因としては、次のものがあげられます。

1.硬さ・・・材料の加工性は、同じ鋼種であればその硬さで変わります。一般に、

       材料は硬いほどその加工性は悪くりまする。

2.強さ・・・材料の加工性は金属材料の強さで変わります。鋼については、

       その加工性と引張り強さに対する降伏点の比の聞に密接な関係が
       
       あり、一般に強さが大きくなるほどその加工性は低下します。
       
       金属材料についていえば、よい加工をするためには強さの小さい
       
       ものがよいことになります。

3.組成・・・目的を持って添加した元素や、故意でなく含有されている元素は、

       その材料の加工性に大きな影響をもちます。たとえば、鋼中に鉛
       
       やイオクを相当量添加すると、その加工性はかなり改善されます。
       
       (快作鋼)


■ 成形性

 金属材料の成形性とは、激しい成形を要する部品に対する適応性の目安となる
 
ものです。材料の伸びがその成形性の決定上重要な特性となります。そして、

ときには40%をこえる大きな伸びが要求されることもあります。このような場合、

ただたんに伸びが大きい材料であるというだけでは不十分であって、き裂に対して

抵抗するかなり大きな引張り強さをも備えていなければなりません。したがって、

優れた可鍛性をもつ金属材料は、冷問加工をうけるために引張り強さが低いから,

その成形性は劣っています。



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