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RaとRmax(Rz)との換算について  忘れたらアカン ものづくり

忘れたらアカン、ものづくり のブログを書いている、マーシーです。

今日、はRaとRz(Rmax)の換算は単純に可能かを考えます。

  時期は色々ありますが、図面に表面粗さを示す方法がRzからRaに
変更されました。多くの設計者は、RaとRz(Rmax)との比率を1/4と
して、S表示の図面からRaに切り替えています。
例えば、6.3SはRa1.6に書き換えています。

  でも、実際は比率が1/4になるのは、一部の旋盤加工のように
三角波の場合だけです。本当に、表面性能を正しく出したいなら、
それぞれの部品ごとに、RaとRz(Rmax)とを比較して、最大公約数
的に面粗度の値を決める必要があります。

  もちろん、その面粗度が機能上、はたして必要かとの観点から
の見直しも必要です。

  参考に、東京精密(株)殿(面粗度計のメーカです)の資料に
ある、RaとRz(Rmax)とと比率についての調査結果を示しておきます。


結論としては、単純な換算は難しいとの結論になります。


RaとRz_加工別比率
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テーマ : ものづくり
ジャンル : ビジネス

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