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鋳造欠陥を防止するための注意 忘れたらアカン ものづくり

忘れたらアカン、ものづくり のブログを書いている、マーシーです。

今日は、鋳造欠陥を防止するための注意についてです。


鋳造品の欠陥を防止するために下記の点に注意する必要があります。


■鋳造欠陥防止上の考慮

(1)肉厚をできるだけ均一にすること
    肉厚を出来るだけ同じにして、肉厚が厚い部位を避ける。
   また急激な肉厚変化を避けるようにする必要があります。
   肉厚が異なると、冷却時に凝固・冷却の速度が異なる
   ことによる欠陥が色々生じます。
  
(2)過度の薄肉は避けること
    溶けた金属が型の隙間に、充満できる厚さを確保する必要
   があります。
   
(3)中子を十分支持できる形状とすること
    鋳造時に中子が動くと肉厚不良になる。鋳造金属は比重
   が8近くあるので、砂型の中子は浮き易いので注意が必要
   です。
  
(4)中子が過度に薄くなる個所を無くする事
    中子が薄い個所は、鋳造時に中子が過熱され焼付きを
   生じます。
   
(5)リプを設ける際、交差部の局部肥大を避けること
    局部的に肉厚が厚い個所は、交差部にき裂やひけ巣を生
   ずることがあります。
   
(6)鋳造品の肉交差部の隅には,適正なアールを設けること
    アールが大き過ぎると、引けやざく巣を生じます。一方、
   小さ過ぎると、亀裂を生ずることがあります。
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テーマ : ものづくり
ジャンル : ビジネス

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