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流体の清浄度の表し方 忘れたらアカン ものづくり

忘れたらアカン、ものづくり のブログを書いている、マーシーです。

今日は、流体の清浄度の表し方について述べます。


■NAS等級からISOコード
  特に作動油の清浄度の表示方法として、日本ではまだまだNAS等級が
 使われていますが、世界的に広く活用されているのは ISO4406(JIS B 9933)
 といわれます。
  この清浄度表示法は、4μm(c)以上、6μm(c)以上、14μm(c)以上
 の粒子の数を測定し、表1を使ってコード化するもので、これらの粒径は、
 システムのクリアランスと同程度の大きさであり、摩耗(4μm(c)や
 6μm(c))や突発故障(6μm(c)や14μm(c))の主要因となります。

■ISOコードの現し方
  表1では、清浄度を粒子の個数濃度範囲毎に0から28までのスケール
 番号で分類します。1mL中の流体に含まれる各累積粒子径毎の粒子数に
 該当するスケール番号を、その累積粒子径のスケール番号とします。
  そして、累積粒子径4μm(c)以上、6μm(c)以上、14μm(c)以上の順番でスケ
 ール番号をスラッシュ(/)によって区切り、表示する。たとえば、4μm(c)以上
 の粒子数が1,000個/mL、6μm(c)以上が200個/mL、14μm(c)以上が50個/mLの場合、
 スケール番号は、それぞれ17、15、13となり、清浄度コードは17/15/13と表される
 。

table+ISO+Code_convert_20110313082020.png



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