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ねじ頭の形状について 忘れたらアカン ものづくり

忘れたらアカン、ものづくり のブログを書いている、マーシーです。

今日は、ねじ頭の形状 について述べます。


最近納入される設備機械を見ていると、ほとんどのねじの頭が十字穴
(フィリップスねじ)になっているように思います。
なぜかなと思って、探してみるとやはり機能的な面から十字穴が増え
てきたことがわかりました。

■ねじ頭の種類
  ねじ頭の種類は、大きく分けてすりわり(-)と十字穴(+)と
 があります。対応するドライバーも同じようにすりわり(-)と十字
 穴(+)とがあります。また、これらどちらもサイズが何種類かあり
 ます。
  少し前までは。すりわり頭のねじをよく見かけました。しかし、
 最近は圧倒的に十字穴頭のねじが増えているそうです。

■十字穴頭ねじが増えた理由
  すりわり頭があまり使われなくなった理由は、ねじ回しで締め付け
 るときマイナスの溝だと横方向にずれてしまう。締付けトルクが大き
 過ぎるとすりわりが壊れてしまうことなどがあります。このような現象
 をカムアウトといいます。十字穴の場合は、すりわりに比べて接触部分
 が多いので安定してトルクを加えることが出来ます。

  また、自動組立工場でロボットがねじ止め作業をする場合も、十字穴
 のほうが確実に装着できます。

  さらに、ねじをヘッダー加工で製作するときに、すりわり頭のほうが
 十字穴より成型が難しく、量産に向いていないこともあるようです。





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テーマ : ものづくり
ジャンル : ビジネス

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