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クリアランスと同程度サイズの粒子をコントロールする効果

忘れたらアカン、ものづくり のブログを書いている、マーシーです。

今日は、クリアランスと同程度サイズの粒子をコントロールする効果
について述べます。


■摩耗の低減
  粒径が1μmから5μm程度の粒子は、機器のクリアランスに
 入り込み摩耗を引き起こします。その結果、摩耗粉が発生するが、
 その摩耗粉が更に機器の摩耗を引き起こす原因となります。
  この摩耗粉が新たな摩耗粉を引き起こす“摩耗の相乗増加作用”
 のサイクルを断ち切ることが、機器の寿命延長、稼働率や生産性
 向上に重要となります。そのためには、1μmから5μm程度の
 粒子をコントロールする必要があります。

  例1.建設機械の場合(図1)
     クリアランスサイズの粒子をコントロールできるフィルター
によって、摩耗の相乗増加作用を防ぎ、作動油中の5μm(c)
以上の粒子数や金属粉の割合を減らすことができます。

filter effect



  例2:ベアリング疲労寿命の延長(図2)
     英国での研究によれば、ベアリングを含むトランスミッシ
    ョンの疲労寿命はフィルターの5μm(c)以上の粒子除去能力で
    大きく延びます。
     5μm(c)以上の粒子を効率よく除去するためには、β5(c)
     =1,000または、β7(c) =1,000程度のフィルターが必要です。

Filter life








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テーマ : ものづくり
ジャンル : ビジネス

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