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ものづくり必殺ルール>2. ぎょうさん作るときは色々問題が出てくるで 忘れたらアカン、ものづくり

忘れたらアカン、ものづくり のブログを書いている、マーシーです。

今日は、「ものづくり必殺ルール>2. ぎょうさん作るときは色々問題
が出てくるで」 について述べます。


■生産形態としての「大量生産」
  ものづくりの形として、次の4段階が考えられます。
  ① 一品物の製作・・・人間国宝が作る花瓶、工芸品
  ② 試作品、自社使用品・・・せいぜい数個のオーダの製作品
  ③ 受注生産・・・小量生産~中量生産
  ④ 見込み生産・・・大量生産
  夫々の生産方法には、それぞれの特性があり、自社生産品の特徴に
 あった生産形態をとる必要があります。
  
  この中で「大量生産」は、近代産業革命以後の世界で人類の富と
 生存領域の拡大に極めて大きな寄与があると考えられます。
  しかし、この方式の欠点として、作業者の心身に与える影響が大きい
 こと、環境やエネルギー、資源問題を引き起こしてきたのは、読者も
 よく理解されていると考えます。
  

■「大量生産」の特質
  「大量生産」に要求されるのは基本的に次の3つの項目である。
  ① 高品質
  ② 経済性
  ③ 生産性
  
  一方、「大量生産」の問題点としてクローズアップされてきたのは、
  ① 単調かつ繰返し作業
  ② 3K作業(きつい、汚い、危険)
  ③ 環境汚染
  ④ エネルギーによる地球環境への影響
  ⑤ 資源の枯渇
  ⑥ リサイクル
  ⑦ PL(製造物責任)問題
 
  これらの問題に、どう対応するかが、今我々企業人(中小企業でも
 )が求められていることだと考えます。

  
■大量生産時に注意するポイント
  大量生産のライン作業は、単調な繰返し作業の連続で、ロボットで
 置き換えられる作業のように思われていますが、このライン作業こそ
 が日本の工業力の源であることを忘れてはなりません。
  人なら簡単にこなせる単純作業でも、ロボット導入や、自動化しよう
 とすると結構難しいところがあります。
  このライン作業が、一般的には「人にやさしい作業」になっていない
 と考えられています。その理由は、作業がどうしても単調な繰返し作業
 になり、作業者が工夫する余地がないことになりがちなため出ないでしょうか。
  ものづくりの基本は、目的を理解し、達成感を味わうことができる
 ものである必要があります。それを求めることが出来ない作業をやら
 せることは作業者の人格を否定することに他なりません。
  この点を留意して、生産性を上げる工夫が必要です。
  
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テーマ : ものづくり
ジャンル : ビジネス

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