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図面はものつくりの基本

皆さんは、図面といえば何を思い浮かべますか?

工業を学んでいる学生さんや、実際に工場でものづくりをされている方は、部品の形状を詳しく書いた絵を思い浮かべると思います。

どのような機械を造るにしても、一貫した基本設計を必要とします。

ものを設計するには、はじめにコンセプトを固めることが大事です。

次に、大まかなアウトラインを作ります。設備機械を作る場合は、全体の大きさ、処理能力、操作性、保守性等を考慮する必要があります。

設備機械を機能ごとのブロック単位のレベルでポンチ絵(ポンチ絵の意味は漫画で、江戸時代末期から明治時代に発行されていたジャパン・パンチによるものといわれています。設計屋は、機械のデッサンした絵のことをポンチ絵と読んでいます。)を描いていきます。



さてさて、この本はとても役に立ちますよ。

図面って、どない描くねん!―現場設計者が教えるはじめての機械製図

-----    
次は、それぞれの機能ブロックから必要な部品を考えます。そしてその部品が、自分が利用可能な加工や組立の現場の能力で製作が可能かを検討します。

ここでもポンチ絵が、設計者と加工/組立現場との会話に必要です。

以上の繰り返しを行って、修正点が少なくなってくると、詳細な設計に入ります。

図面は、設計者の考えを第三者に正確に伝えるための情報なのです。
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テーマ : ものづくり
ジャンル : ビジネス

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