スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

測定系の構成 忘れたらアカン、ものづくり

忘れたらアカン、ものづくり のブログを書いている、マーシーです。

  今日は、測定系の構成 について調べたことを少し書いてみます。



■一般的な計測系

  計測系は一般的に、次の3段階に分けられます。

  1.物理変数を検出して信号を機械的あるいは電気的に変換して、
   信号をより使い易くするための、検出ー変換の段階。この変換器
   は、物理変数を他のものに変換するデバイスになります。

   メカトロニクスの発達により、多くの場合は物理変数は電気信号
   に変換されます。これは、電気信号が最も測定しやすく、後述
   する制御のためにも最も使いやすいからです。


  2.信号を増幅したり、フィルタを通したりして、使い易い希望の
   出力を得るようにする中間段階。


  3.指示、記録、または物理変数を測定するように制御命令を出す
   など、出力の最終段階


120817_一般計測系_convert_20120817140503



■測定系の例

  最も簡単な測定系の例として、ブルドン管圧力計を考えます。
 ブルドン管というのは、管端に受けた流体の圧力を、この管の機械的
 な変位に変換する、第1段階の検出-変換器になります。

  第2段階(中間の段階)は、歯車の配列から成り立っています。これ
 はブルドン管の終端の変位を増幅する役目をしています。終端のわず
 かな変位が中央の歯車を大きく回転させます。

  第3段階(最終段階)は、指針と目盛になります。


  この3つの段階をもう一度考えると、校正済のブルドン管に圧力信号
 が加えられ(第1段階)、歯車機構により増幅されて(第2段階)、
 指示が得られます(第3段階)。


09_convert_20120817141053.gif


圧力計を購入するなら
関連記事

テーマ : ものづくり
ジャンル : ビジネス

コメント

非公開コメント

Google Adsense
ものづくり検索
カスタム検索
カテゴリ
プロフィール

yes.marsy

Author:yes.marsy
Powerd by 似顔絵イラストメーカー

最新記事
最新トラックバック
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。