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さびは禁物金属部品   忘れたらアカン ものづくり

忘れたらアカン、ものづくり のブログを書いている、マーシーです。

今日は、金属部品がさびないように注意すべきポイントについて、お話します。


機械部品を取り扱う際にさびに対して、してはいけない12のポイント

機械部品はさびが禁物です。気をつけなければならないポイントを12個
あげてみました。

1.汗をかいた手で触らない
  手汗はさびを誘発します。重要な部品はビニール手袋で取り扱う必要が
 あります。手で触った個所は指紋除去剤で拭うようにしてください。

2.屋外の放置した潤滑油は使わない
  潤滑油は取り扱いを雑にすると大量の水分が混入します。油に溶け込んだ
 水分はさび発生の原因になります。

3.汚れた洗い油で洗わない
  汚れた油で洗うと見かけはきれいになります。でも実際はゴミだらけですぐ
 にさびを招きます。

4.木箱や木の棚に直接置かない
  木材に直接触れると急速にさびが発生します。特に枯らしができていない
 生木は水分をたくさん含んでいます。ベニヤ板をワークの仕切りに使うこと
 がありますが、どうしても使用しなければならないときは油をよくしみこませ
 て使用する必要があります。 段プラをしようすれば、もっと良いです。

5.ダンボールの上に置くときは要注意
  ダンボールも材質が紙ですので、水分を含み易く、ワークを直置きすると
 さびが発生しやすいです。よくワークの仕切りに入れているので注意が必要
 です。どうしても使用するときは油をよくしみこませて使用する必要があります。

6.地表近くや地下室に置かない
  冬季など乾燥した季節でも地下室や地上近くの場所は、非常に湿度が高く、
 極めてさびを発生させやすくなります。

7.温かいワークは常温まで冷やしてから
  温かい状態のワークを、通気性の無いシートをかけると、冷却するとシート
 の内側に結露をしてさびを発生します。

8.屋外に長く放置しない
  屋外に置くと砂ぼこりやごみが付着します。これらはさびを誘発します。
 空気中の水分がほこりやごみに吸収されてさびを発生させます。

9.風雨の吹き込む所に置かない
  雨粒が付着したまま放置すると、すぐにさびが発生します。雨がついたら
 すぐにふき取って防錆剤や防錆油を塗布するようにして下さい。

10.海岸付近は要注意
  海岸付近では潮風に乗って塩分を含んだ水分が飛来します。特に台風など
 の場合海岸から数十m離れた場所でも多量の塩分を含んだ風にさらされてさびが
 急速に発生します。

11.潤滑油と空気の境目に注意
  油に浸された金属は、全部が油に浸漬されたものより空気との境目でさびが
 発生しやすい。

12.さび止め処理は完全に
  防錆剤は、密閉した状態で長持ちします。防錆処置をしたら隙間無く覆わなけ
 ればなりません。





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ジャンル : ビジネス

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