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塗装の工程 -01

塗装の工程について考えましょう。

塗装は一般的に、次の5つの工程からなっています。

1.スケール・錆・黒皮落とし

2.脱脂・洗浄

3.防錆処理

4.塗装

5.養生・乾燥

次からは、それぞれの工程についてお話しましょう。

1.スケール・錆・黒皮落とし

  塗装対象の表面に付着している、汚れや酸化皮膜を取り除くために実施します。また、表面に

 わずかな凹凸をつけて、塗装が良く付着するようにします。

  鉄の場合は、ワイヤブラシやサンダーがけやショットブラストを使用します。またアルミニウムの

 場合はガラスビーズなどの質量の軽い材料でブラスト処理をすることが多いです。

 但し、ショットやガラスビーズなどの掃研材を確実に除去しないと錆が発生します。


2.脱脂・洗浄

   有機溶剤やアルカリ液を用いて表面に残る細かいスケールや錆を取り除きます。

  塗装のノリを改善したり、均一になるようにするのが目的です。


3.防錆処理

   下地処理として、錆止め材(プライマー)を塗装します。仕上げ塗料だけでは防錆効果が

  ほとんど有りません。


4.塗装

   エンドユーザが要求する性能を持った塗料を塗装します。焼付けをすると付着力がより

  強固になります。


5.養生・乾燥

   塗装しただけでは、塗膜が完全に乾燥していないので、十分な時間をかけて、乾燥させる

  必要が有ります。


以上が、塗装の概略工程です。
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ジャンル : ビジネス

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