スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アルミダイカスト ミニマムナレッジ  忘れたらアカン ものづくり

忘れたらアカン、ものづくり のブログを書いている、マーシーです。

今日は、ダイカストについて、これだけはについて書いてみます。 ADC(アルミダイカスト)のバルブの設計をしたことがあり、その時に調べたことを思い出しながら。


■ ダイカストの主流はアルミダイカストに

  ダイカスト用合金は、融点の低い非鉄合金で、JISではアルミ合金・亜鉛合金・マグネシウム合金の3種類が決められています。

 その内、アルミ合金が圧倒的に使用されています。亜鉛合金がアルミ合金について生産量は多いですが、減少傾向にあります。マグネシウム合金は、高強度合金が開発されてからノートパソコンのボディ等への適用が増加しています。

 アルミ合金のうちでは、一番需要の多いのはADC10とADC12といわれています。

これらの合金種は、鋳造性と機械的性質の両方が優れているからです。耐食性はADC1やADC5が優れています。

  亜鉛合金は、原料の価格が上昇してきたこと、比重がアルミニウムより大きく、省エネルギーの流れに沿わないことから、プラスチックやアルミ合金に置き換えられています。


■ ダイカストの特徴と価格

   ダイカストは金型に高速で溶湯(溶融金属)を圧入します。その特徴としては次のようなものがあります。

   ① 寸法精度が良く、鋳肌が美しい。

   ② 結晶組織が微細であるため機械的性質が良い。

   ③ 品質のばらつきが少なく、大量生産に適する。

   ④ 空気の巻き込みにより巣が発生しやすい。高温に過熱するとふくれが出やすい。

   ⑤ 鋳造機、金型、メンテナンス費が高い。少量生産には不適。

   ⑥ 肉厚が厚くなると引張強さが低下する。

   ・・・






関連記事

テーマ : ものづくり
ジャンル : ビジネス

コメント

非公開コメント

Google Adsense
ものづくり検索
カスタム検索
カテゴリ
プロフィール

yes.marsy

Author:yes.marsy
Powerd by 似顔絵イラストメーカー

最新記事
最新トラックバック
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。