スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

溶接継手の疲れ  忘れたらアカン ものづくり

忘れたらアカン、ものづくり のブログを書いている、マーシーです。

今日は、溶接継手の疲れについて書きます。

 溶接継手の疲れ強さは、継手形状と表面の状況に大きく左右されます。

特に余盛と母材表面の境界線(止端)は応力集中を生じるため、継手の

疲れき裂は通常止端から発生します。余盛を削り取り表面を平滑にすると、

応力集中部が無くなるため、溶接のままに比べて疲れ強さが著しく増加

します。応力集中のの緩和には、止端部の平滑化または丸みをつける研削

(グラインダ仕上げ)もしくはTIGドレッシングが疲れ強さの改善に

有効です。

 溶接継手は、余盛形状による応力集中のほかに、角変形、目違いなどによる

応力集中が発生しやすくなります。

 また、各種の溶接欠陥が存在する可能性があり、これらについても疲れ強さを

低下させる要因となります。特に作用する応力に直交する割れ状欠陥または過大な

アンダカットは著しく疲れ強さを減少させます。


 溶接欠陥としてよくみられる、気孔、スラグ巻込み、融合不良などは、10xE4回

以上の時間強度に影響を及ぼします。





関連記事

テーマ : ものづくり
ジャンル : ビジネス

コメント

非公開コメント

Google Adsense
ものづくり検索
カスタム検索
カテゴリ
プロフィール

yes.marsy

Author:yes.marsy
Powerd by 似顔絵イラストメーカー

最新記事
最新トラックバック
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。